広島県安芸郡坂町

八幡山八幡神社やはたやまはちまんじんじゃ

1260年より鎮座し、五穀豊穣や家内安全、武運長久の守り神として祈り、崇められてきた氏神。石段最上部にある一対の唐獅子は、石工の金子惣十・柳平父子が別々の場所で完成するまで見せ合わず、互いに技を競った作として言い伝えられています。

八幡山八幡神社